夜ごはんに迷ったら、私はChatGPTに聞いてます|冷蔵庫の食材でムダなく献立決定!

暮らし

🌶️はじめに:珍しい野菜、またダメにしちゃった…

アスパラ、芽キャベツ、かぶ、ビーツ…。
スーパーで「お、ちょっとめずらしい!美味しそう!」と、つい手に取ってしまう野菜たち。

でも気づけば、冷蔵庫の奥でしなびていた…そんなこと、ありませんか?

私もつい先日、アスパラガスをダメにしてしまいました。
他にも、ワクワクして買ったのに、結局どう使っていいか迷ってそのままサヨナラしてしまった食材、たくさんあります。

「せっかく買ったのに」「ああもったいない…」と、軽い自己嫌悪。
その繰り返しが、地味にストレスでした。


🍳夜ごはん=とりあえず炒める、の日々

特別「今日はこれが食べたい!」と明確なイメージがある日はいいんですが、
そんな日はなかなか来ません(笑)
毎日、「夜ご飯 メニュー」「晩御飯 迷ったら」とスマホ検索しては、候補を探す日々でした。

結局いつも、
「お肉と野菜を炒めて、焼肉のたれ or ポン酢で味付け」
というパターンが定番に。

もちろん、それでも美味しいし間違いはないんですが、
毎日のごはんがワンパターンになると、飽きちゃうし、気分も上がりません。


🤖ChatGPTに「今日の献立」を相談してみた

そんなある日、ふとChatGPTに聞いてみたんです。
「冷蔵庫にある食材で、夜ごはんの献立を考えてください」って。

たとえば、
**「豚肉・キャベツ・人参・玉ねぎがあります」**と入力したら、
すぐにいくつものメニュー案を提案してくれました。

しかも、主菜だけじゃなくて副菜や汁物まで!

たとえば:

  • 豚肉とキャベツの味噌炒め
  • 人参と玉ねぎのコンソメスープ
  • キャベツの浅漬け風サラダ

など、「あ、すぐできそう!」と思える組み合わせばかり。

↓が、実際にChatgptに聞いた結果です。
以前、『子どもも一緒に食べられるメニューを考えてください』と聞いたことがあり、
そのことをChatgptが記憶しているため、大人だけでなく、子どもも食べられる献立を提案してくれています。調理工程を聞けば、取り分けのタイミングも教えてくれます!

調理工程も、聞けば教えてくれます!

タイムライン形式で、出すこともできて便利ですよ♬


🧂家にない調味料が出ても大丈夫!

レシピの中に「ナンプラー」や「オイスターソース」など、
家にない調味料が出てくることもありますよね。

そんなときは、すかさず聞きます:

「ナンプラーがないけど、代用できますか?」

すると、**「しょうゆ+レモンで代用可能です」**など、すぐに代案を教えてくれます。
他のレシピを提案してもらうことも簡単です◎


🔥「辛いのが食べたい!」にも応えてくれる

その日の気分に合わせて、

「今日はピリ辛が食べたい」
「1歳の子と取り分けられるレシピにして」

など、希望を入れると、それに合わせたメニューを考えてくれます。

離乳食のメニューも考えてくれますよ!
離乳食を作る度に、「離乳食 レシピ」で検索している方も、
家にある食材を入力すれば、何でも対応できちゃいます!

いちいちレシピ検索をしなくていいし、調べて→選んで→作る、の手間が大幅に減りました。


🌸ChatGPTを使って変わったこと

使ってみて気づいたのは、献立に悩む時間が減ると、気持ちがラクになるということ。

  • 冷蔵庫の食材をムダにしなくなった → 節約 になった!
  • 料理がちょっと楽しくなった
  • いつもと違う味が楽しめるようになった

日々のごはん作りって、「決める」ことが一番しんどいんですよね。
ChatGPTがその部分を手伝ってくれるだけで、毎日がかなりラクになります。


🍽️おわりに:食材のムダなし&心も軽くなる小さな習慣

毎日のごはん作りに「なんとなく疲れたなぁ」と感じている方。
食材をムダにしてしまって、後悔したことがある方。

そんなときはぜひ、ChatGPTに「今日の夜ごはん」を聞いてみてください。

思わぬアイデアが出てきたり、献立を決めるストレスが減ったり、
ちょっと嬉しい発見があるかもしれませんよ♪

ごはん作りに迷ったら、遠慮なくChatGPTにバンバン聞いちゃいましょう!
小さなことかもしれませんが、毎日の悩みのタネがひとつ減ると、心がふっと軽くなりますよね。
無理せず、楽しく。今日もお疲れさまでした◎

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